カーポート・エアコン問題

Publish date: 2022-04-03
Tags: diary
Photo by Gritt Zheng on Unsplash

カーポートを1年前くらいに設置したのだけど、まさかこんな問題になるとは思っていなかった。

カーポートの近くにエアコンを設置する想定がある場合は、必ず先にエアコンをつけるべき。これから戸建て購入したり、家を建てようとしているひとは本当に注意だ。

問題の発端

子どもが自分の机を欲しがっており、子ども部屋をちゃんと作ろうかという計画をしている。今は川の字になって子どもたちと一緒に寝ているが、部屋を作るのであれば一人で寝てもらうようにもなる。

そうすると夫婦は別の寝室で寝ることになるが、寝室はしばらく使わない想定だったのでエアコンをつけていない。すぐに一人で寝られるわけではないが、思い立ったら行動できるように寝室で寝られる準備をすることになった。

問題発覚

さきほども書いたが、寝室はしばらく使わない想定だったのでエアコンの穴を開けていない。エアコン設置の工事見積もりのために、現地調査をお願いした。

寝室のエアコンの穴を開ける壁の真下は、1年前に設置したカーポートがある。壁面との隙間もほぼない。

工事業者「カーポートのパネルをお客様の方で外してもらう必要がありますね。私達じゃこれ外せないんですよ。割れたりすることもあってそこまで保証できなくて。ご自身で外されるか、高いですが他の業者にお願いするかしてもらう必要があります。」…なんだって…

補足。一般的にカーポートメーカーは、カーポートの柱を家の壁面とは反対側に設置するように推奨している。なぜかというと仮に風で折れたときに家への影響が大きいため、またその保証もできないためらしい。わが家の場合、土地の形状・土地の広さ・道路との接地面など色々加味してカーポートの柱を家の壁面側に設置した。万が一の保証がないことを了承した上で。そのためカーポートと壁面に隙間がほぼなく、壁面作業するためのはしごの設置がカーポートのパネルが邪魔でできないため、外さざるをえない。こんなことになろうとは。

軽く調べたところ、カーポートのパネルの作業を業者にお願いすると数万円とかもっとかかるというような情報を見た。高所の作業かつ複数名じゃないと大変なのだろう。ただできそうだったので夫婦で挑戦することに。

カーポートパネル外し

実際に外したが本当に大変だった。まず電動ドライバーがないと無理だと思う。高所作業用の高い脚立も必要。そして電動ドライバーも使い慣れていないと行けないと強く思った。なぜなら今回の作業でやらかしたからである。。。

カーポートのパネルのネジはとても強く締めている、かつ日々の雨風でとても外れにくくなっている(年月が経っていれば経っているほど外れにくいらしい)。電動ドライバーであれば強力な力ではずせるのだが、ネジ山にちゃんとフィットした状態で回さないと一瞬でネジ山が潰れるのである。電動ドライバーあるあるらしいが、1つだけネジ山を潰して外れなくなってしまった。。。悲しい。。。

幸いにも作業に影響がない箇所だったためなんとかなった。危うくパネルを外せずにエアコン工事ができない自体になりかねなかった。

結論

最初にも書いたが、これから戸建て・カーポートなどエアコン設置の妨げになるようなものを設置する予定があるのであれば先にエアコンをつけましょう!!!!。この選択しかない。断然コスパよい。

このような話は、インフラ(クラウドやwebサイトなどを構築する)エンジニアと依頼元の話にも通ずる話だと思う。おそらく建築・工事現場の人たちとしては当たり前のようにこのような状況であれば先にエアコンつけとけって思うのだと思う。

webサイト構築時でも、「○○機能をつけるつもり」みたいな展望があり前もって関連作業しておくことで、後々の改修費用を抑えつつ早く導入できることがある。考慮していないと大きく変えにくくて時間と費用がとてもかかるため予算が合わず実施できない・安くつじつま合わせる(もっと大変になる…)、といったことが多くあると思っている。教訓としては、色々なケースのメリット・デメリットを前もってちゃんと伝えられたら(伝えてくれたら)いいんだろうなと思う。

カーポート工事を依頼したところが教えてくれたら良かったなぁ(知ったことではないとは思いつつ)…