textlintとMarkdown lintを導入

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ブログを書きながら正しい日本語であったり、読みやすさを意識して書きたいと思いtextlintを入れてみた。

textlint

以下あたりを参考にして導入した。

いろいろ見比べてみて、Kyash Recruitment Repositoryの設定をリスペクトする形にした。

決めた理由は

あまりカスタマイズしなくても導入できそうなのが決め手だった。

Markdown lint

ついでにMarkdown lintも導入。こちらはそのままKyash Recruitment Repositoryの設定を採用。 注意していたつもりだが、タブが入り込んでいたり、末尾スペースとかが見つかった。

CIへの組み込み

GitHub ActionsでCI/CDしているが、Lintも組み込んだ。 常に意識していく。

チェックするようになって

過去記事全部チェックしてみて感じたこととして

機械的なチェックしかできないため、わかりやすく表現する意識もしていきたい。

駄文

GCPのオンライントレーニングをしている。動画視聴・実践・テスト問題があるのはとても身につく。

ごく稀に実践コードが間違っていてエラーになることがあり、これもトラブルシューティングになって身につく(ちゃんとフィードバックを送った)。